ビーナスラインを走り抜け、八島湿原へ。
ニッコウキスゲはもう終わり、余韻すらありません。
代わりに高原を賑やかす黄色は、マルバダケブキです。
車山肩、無料駐車場にある焼きトウモロコシ屋さんで、小腹を満たします。
毎年毎年食べてますが、ここの焼きトウモロコシは天下一品! 大きいし甘いし新鮮だし。
さらに走って八島湿原駐車場、午前11時現在、3台待ち。
5分ほどで駐車し、ビジターセンターへ向かいます。
こちらで発行している「八嶋花情報vovol.3」を入手(150円)。 いざ、湿原へ!
花のハイシーズン。たくさんの花に迎えられます。
八島湿原7月下旬の白い花たち
そびえ立つ、迫力のシシウド
ハナチダケサシ
アジサイに似てる、ノリウツギ。 空木、漢字で書くと雰囲気あります。
ふんわり可憐です。
カラマツソウ
イタドリ
八島湿原7月下旬の黄色い花たち、ピンクの花たちに続きます。
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